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小学校入学にむけて、就学支援シートって提出したほうがいい?提出することのメリット・デメリット-京都市-

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保育園、幼稚園の年長クラスになると、もうあと1年で小学生。

友だちできるかなぁ、勉強できるかなぁ、授業中ちゃんと座ってられるんかなぁ、、、などなど、不安は尽きません。

 

長女は0歳児のころから保育園に通っていましたが、年少~年長クラスは縦割りで保育をされていました。

年少クラスに上がった時突然縦割りクラスになり、今までとガラッと生活が変わったことでとまどいが生じ、毎日「保育園に行きたくない」と泣いていた時期が半年以上続きました。

娘が行く小学校は保育園から少し離れているので、同じ小学校にいく子がひとりもいないことや、新しい環境に慣れるのに時間がかかることもあり、

小学校に入学する時にもそんなことがあるかも…という不安がありました。

 

年長になって1度目の個人懇談の時に、担任の先生から年長の保護者全員に「就学支援シート」のことについての案内がありました。

特に強制ではないので、書きたい方は担任に伝えてください、くらいの感じでした。

 

出すか、出さないか、悩みますよね。

ずばり、単刀直入に結論を言いますと。

わたしは、出してよかったと思います。

 

メリット

保育園の担任に記入してもらった就学支援シートには集団での娘の様子、得意な面・苦手な面が記載されていましたので、

家庭内ではわからないことも新たに知ることができました。

それを踏まえて、どんなところをフォローしてあげたらいいのか、伸ばしてあげたらいいのかを掴むことができました。

 

学校でも1年間を通して、どんな対応をしていくかのシートを準備されており、学期ごとに先生と一緒に今のこどもの状態や今後のフォローの仕方を相談できましたし、

細やかに様子を見てくれている感じがとても伝わってきました。

 

デメリット

特になし。

強いて言うなら小学校に提出しに行くのが緊張した、、、くらいでしょうか。

 

 

就学支援シートって?

就学支援シートは、京都市内の幼稚園、保育園、認定こども園に在籍し、京都市内の小学校に来年度就学予定の、発達に関して心配のあるお子さんや、

発達に遅れのあるお子さんが、小学校入学後の学習や生活を円滑にスタートできるよう、就学する小学校にお子さんの様子などを伝えるものです。

保護者の方が、幼稚園、保育園等と協力して作成し、12月末までに就学予定の小学校に提出してください。

 

上記が、就学支援シートの案内に記載されているものです。

 

保護者が記入する欄と、保育園(担任)が記入する欄に分かれており、わたしが保育園で説明を受けたのは、

11月初旬ころにまず保護者が記入した後担任が記入し、その後面談をして「この書き方はあまり…」とか、「こんなことも書いてほしい」っていうのがあれば

担任と相談して、完成したら清書し、12月中に保護者が直接小学校に提出する、ということでした。

 

就学支援シート、出す?出さない?

この任意の就学支援シート、出した方がいいのか、どうなのか、悩むところですよね。

ママ友で小学校の先生をしている人がいて、保育園からは就学支援シート以外のもので、その子ひとりひとりの特性やらを詳しく書いたものが小学校に提出されるそうです。

就学支援シートは基本的に保護者も内容を見るものだから、園の先生もある程度「気を遣って」書いているそうです。

なので、「そんなに必要ではない」とそのママ友は言っていました。

 

それもひとつの意見として参考にして。。。

 

うちの娘は年少クラスに上がった時に、半年以上「保育園に行きたくない」期間が続き、悩んだ末、京都市児童福祉センターで発達検査を受けることにし、

年少の12月に初めて受けました。

それによって娘の特性がわかってきて、何が得意で何が不得意なのかが見えてきました。

 

新しいこと、初めてすることにとてもとまどう。新しいことを受け入れる入り口が狭いので、少しずつできることを増やしていき、自信をもつことで、

人一倍の力を発揮する。

 

突然縦割りクラスになって、新しい環境で、わからないこと・できないことだらけでとまどい、不安で「保育園に行きたくない」となってしまっていたようです。

保育園でもその結果を渡して、本人が自信を持てるよう、不得意な部分はフォローしてもらったり、いろいろ対応してもらいました。

少しずつできることも増えてきて、環境にも慣れてきたこともあり、年中になるころには泣かずに保育園に行けるようになりました。

その後は年1回の発達検査を受け、経過を見てもらっていました。

 

毎年同じ先生が検査をしてくださっていて、年長の時の発達検査の時に就学支援シートのことについて聞いてみました。

「書いたほうがいいですよ、学校がどこまで対応してくれるかはわかりませんが、学校に対してのアピールにもなりますしね。」

 

ふむふむ、確かにそうだ。

何十人いる子どもに先生ひとりでは、なかなか保育園のように細やかに見てもらうことはできないけど、支援シートを出すことで、「うちの子気にして見てくださいね」っていう

アピールになりますよね。

書かなかったら何も気づいてもらえないけど、少しでも気にしてもらえるなら、書いたほうがいい!!書こう!!!

と決めました。

 

記入→提出

すでに11月。学校には12月中に提出しないといけないので、すぐに保育園の先生にお伝えし、面談の日取りを決めてもらいました。

その日までに保護者が記入する欄に記入を済ませておきます。

就学支援シートはこの1枚だけ。

太枠内を保護者が記入します。

書けたら担任に渡して、面談の日に担任の記入したものを見せてもらいました。

就学支援シート1

 

 

文言や、こんなこと書いてほしいってことありますか?って聞かれたんですが、わかりやすく書いてくれているので、直すところも特になく、

これで清書することになりました。

 

12月中に就学する小学校に提出しました。

 

就学支援シートの記入例、提出~入学後の経験談はこちらをご覧ください。

 

最後に

就学支援シートを提出して、どうだったかというと、

 

良かったと思います。

 

少しでも小学校入学に不安があるのなら、就学支援シート書こうかどうか迷っているのなら、書いた方が良いと思います。

学校によって、担任の先生によって、対応は様々なのかもしれないので、一概には言えませんが、

わたしの個人的な感想ですが、就学支援シートを書くことでのデメリットはひとつもありませんでした。

 

下の子が小学校に入るときにも、必ず書くと思います。

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